そこから見えるもの

図らずもピングレ休暇となった今日、午前中にBDを受け取りそこから一日ピングレ漬けでした。

発売までの間にいろんなことがあったので、公開当時と同じ気持ちで見るのはちょっと難しいなあ、というところもあるのですが(嫌というわけではなく、いろいろの頃の元気なさそうな姿を思い出して勝手に悲しくなってしまう)やっぱりこの作品が好きだし、新たな刺激に揺らいで、迷って、磨かれていく裕翔くんの姿はいま見ても危うい魅力とせつなさに溢れてて心臓鷲掴みにされます。ピングレ感想はまた改めて書きたい。

先に、埋み火のごとく静かに滾り続けてたパピルス裕翔くんへのパッションをここで解放する。ネストローブ×コーヒー×裕翔くんの組み合わせ、最&高

裕翔くんの指ってきれいに並んだパステルみたいでいいなと思います。すらっとした細さは一本一本が均一で、少し角ばってるところがまたかわいい。マイクだったり、この誌内だとドーナツだったり、なにかをゆるく持ってるときうっすら指と指の間が空いてるのもたまらなく好きです。その隙間にはなんともいえない色気が宿っている。

続きは絵です。

 

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